買取交渉

買取

買取業者との交渉をうまくすすめる方法

一括査定をしてもらった後は、多くの場合、実際に買取業者に売却する車を見に来てもらって本査定をしてもらいます。

複数の買取業者に本査定してもらう

ここで注意してほしいのは一括査定で1番高い査定額を出した買取業者だけに本査定をしてもらうのではなく、2番手、3番手の買取業者にも来てもらって査定してもらうことが重要ということです。

私は、F50シーマを売却するために一括査定を活用しました。一括査定ではA社が25万円、B社が23万円、C社が20万円といった査定額を提示してきました。ここでA社の査定額を真に受けて、A社だけに本査定をしてもらうのではなく、B社、C社にも本査定のために売却する車を見てもらいました。

その結果、A社は0円、B社は25万円、C社は15万円といった形で本査定の結果がでました。

このように一括査定はあくまでも査定額の目安を決めるものであり、本査定の結果、査定額が大きくかわることもあるので、複数の買取業者に本査定をしてもらい、その中で一番高い買取業者と売却に向けた交渉をすすめることが重要なのです。

複数の買取業者と交渉をする

さらに複数の買取業者に本査定をしてもらうことでメリットがあります。それは買取業者間で競争原理を働かせることができることです。

買取業者の査定士も営業マンなので、車を仕入れないと仕事になりません。よって他の買取業者よりも僅差で高い査定額を出して買取をしたいと考えています。

他にも買取業者がいて査定をしてもらっていることを伝えると少しでも査定額を上げようと頑張ってくれます。ポイントは初めの段階では査定をしてもらう買取業者が複数いることのみを伝え、他の買取業者の査定額を伝えないことです。

ある程度各社の査定額が見えてきた段階から、査定額を使った交渉が始まります。この段階までくると各社の査定額は拮抗していると思います。

ここからの交渉は「A社は●●万円といっているので、●●円よりも少し高い額なら今日にでも売却する」といった具合です。この文言を各社で使いまわしながらいけるところまでいくというスタンスです。ただし、あまり何回も交渉をすると買取業者に嫌われ、買取をあきらめてしまうので、ほどほどに交渉を続けましょう。

本査定の場では一人で対応しない

これは気休め程度に考えていただければよいと思いますが、交渉は人数差も重要なファクターになります。

買取業者の査定士はたいてい一人で本査定に来ますので、こちらは複数で本査定に立ち会いましょう。そうすることで査定士は強気なスタンスで出てきづらくなります。
さらに車の知識がある友人(整備士など)に立ち会ってもらうことで交渉を有利にすすめることができると思います。

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